初心者女子のチャリライフをもっと素敵に!

激坂有り!古宇利島とカフェ巡りサイクリング

ツール・ド・おきなわレース前、折角沖縄に来たのでお友達とたっぷりサイクリングを楽しみました。

レースの受付をしなければならない関係で、名護を起点に古宇利島を目指し、本部半島を一周するコースです。

周りにもサイクリングする選手達がたくさんいましたが、みんな午前中くらいで終わらせていました。レース前日ですもんね。
でも私はガッツリ楽しむ!!!
ポタリングで強度あげなければ問題ない!!

屋我地島のサトウキビ畑に感動

名護から出発し北の方へ向かうと、すぐに沖縄らしい景色が見えてきました。
空が広くて見慣れない木々が見え、たまに果物の甘く熟れた香りが鼻をくすぐります。
一年ぶりの沖縄、しかも天気も良くてワクワクが止まらない。

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古宇利島に行くには奥武島と屋我地島を跨いで行く必要があります。
島へ渡るということは橋と!そして海が見える!!
海が青くて感動!
屋我地島に入ってからは海沿いの道が続き、内海越しに本部半島を見ながら気持ちよく走れました。

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はしゃいでいると反対車線からは本島一周にチャレンジ中の方々がやってきます。
本島一周の方は距離が長いので、休む間もなく進んでいきました。いい景色を見るたびに止まる私達とは大違いだ(笑)
がんばれー! 
歳をとってレース出れない体力になったら本島一周チャレンジしたいな。

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屋我地島は割と何もない島なのですが、待っていたのは広大なサトウキビ畑!
丘の上まで見渡す限り広がっていて、どこか懐かしいような気持ちになる素敵な景色です。
風が吹くと背の高いサトウキビが揺れて、本当に「ざわわ」っという音に包まれます。
こういうのは本当、車だと分からないんですよね。

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言葉にならない美しさ!古宇利大橋

サトウキビ畑でしこたまはしゃぐと、今度はついに古宇利島の看板が。T字路を曲がると、すぐに大きな古宇利大橋が見えました!!

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長い橋が最高にキレイ!天気も良くて信じられないくらい海が青い!
エメラルドグリーンどころじゃなくトルコブルー!絵の具を垂らしたみたいな鮮やかな色に心を奪われてしまいました。
下を覗き込むと海の底が見える!

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「わーーー!!」「おおお!」「すごいーーー」しか口から出てこない。最高すぎる。

途中何人かの自転車に抜かれましたが、この景色を一瞬で通り過ぎるなんて勿体無い!
下りも粘りに粘って超低速で渡りました。

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古宇利大橋を堪能しながら下ってる最中に、島の坂だらけの道が見えたけど見なかったことに…。

見なかったことにしたけど道はそっちに続きます(笑)反時計回りに島を回りましたが、橋のあたりが一番低くなっているのでどちらにしても登りありでした。

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しかし坂を登りながらも青い海が見えて最高すぎた。お友達は若干見る余裕がなさそうだったということで斜度は察してください(笑)

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海の見えるハンモックカフェ

坂道を登りきって、小腹も空いたのでお店を探します。まだ空いてないお店も多く、やっているお店に適当に入りました。

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入ったのはガジュマルロックというカフェ。
適当に入ったけど大正解。

入り口から中を覗くと、もう海が見える!

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「お好きな席へどうぞ」
と言われましたが迷う余地などなくベランダ席へ吸い込まれていきました。。
手すりに面したテーブルで海を見ながら美味しいご褒美。最高すぎる。
しかも午前中で人も少なく貸切状態でした。

午前中のメニューはホットサンドが中心。折角なので沖縄らしいタコスのホットサンドとパイナップルジュースをいただきます。
タコスはご飯だけじゃなくホットサンドとも合うー!程よい酸味も美味しかった。

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汗が引いたあとでベランダのハンモックも使わせていただきました。

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もう、ね、一瞬で魂が抜かれていく。
気持ちよすぎる。

ガジュマルロック

島を独り占め気分♡古宇利島一周

ハンモックにずっと揺られていたい気持ちを抑えて再スタートを切ると、いつの間にか車が全然通らなくなりました。みんなどこに消えたんだろう(笑)
島を独り占めしたような気分ですごく気持ちよく走れました。

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しばらく進むと、「ハート岩」の看板が。
古宇利島の名物の一つなので寄り道。
が、どうやらハート岩はダートの細道を超えなければならないらしい。人も多かったので諦めました。ハートっぽい岩は他にもありそうだし(笑)
道を間違えて素敵なビーチが見えたので満足です。

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古宇利大橋と海を見渡せる展望台も寄らずにスルー。
こういうスポットがないと車の人はゆっくり楽しめないんだなぁ。
島を自転車で一周するだけで十分に島の魅力を堪能できるのに。
と、なんだか上から目線の思考に至ってしまうほど古宇利島は素敵な島でした。

あっという間に古宇利島を一周して、再び古宇利大橋へ。古宇利大橋は斜めから見るのも最高に美しかったです。
島を離れるのが名残惜しい。

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海の目の前!フォトジェニックすぎるカフェへ

古宇利大橋を渡って屋我地島に一度戻り、今度はワルミ大橋を渡って本部半島の西側へ向かいます。
ワルミ大橋からは屋我地島と本部半島両方が見え、内海が川のように伸びています。
マングローブ樹林?沖縄固有の植物が生い茂ってこの景色もまた美しかった…。

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本部半島に戻ったら、今度は目星をつけていた今帰仁のカフェを目指して走ります。
途中から市街地に入り、景色の変化も少なくなって来たので淡々と。

やっと目的のカフェに近づくも迷子になり、おかげで素敵な町並みを感じることができました。普通の民家のある道がすごくいい。

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そしてついにたどり着いたOn the Beach CAFE。
これまた本当にオンザビーチ!!
ガラスのない窓からはすぐ目の前に砂浜が見えます!海近い!
BGMが要らないほどずっと波の音が響いていました!

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左の岩とかほぼハート岩だし、砂浜には貝や石でハートが描かれていたので本物のハート岩が見れなくても満足(笑)

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メニューは特にチェックせずに行ったものの、他のお客さんが何やら素敵なドリンクを運んでいて気になる。店員さんに聞くとノンアルカクテルが人気なんだとか。

折角なのでインスタ映えな素敵ドリンクをいただきました。
水色はパイナップルとココナッツを使ったピニャコラーダ、ピンクの方は名前忘れてしまったのですがグァバを使った甘酸っぱいお味。
色がめちゃくちゃかわいい上に味も美味しかったです!!

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一緒に頼んだフレンチトーストの紫イモアイス乗せも絶品。黒みつソースが沖縄らしい濃厚な一品です。

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On the Beach CAFE

そしてまた次のカフェを目指します。カフェばっか(笑)

激坂の果ての絶景とピザ

事前にお友達に引いてもらったルート通りに進むと今帰仁城のある山の方へ…
坂道いつまでも終わらなくておかしいなとは思ってたけどがっつり峠だな…
登り続けるのは絶望しか見えないので潔く引き返します(笑)翌日レースだし!
今帰仁城跡も見たかったけど後で調べたらビンディングでいけるところではなかった。

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軌道修正して目指すは花人逢というお店。
目的地を探して下調べをしていると、何やらひどい激坂があり辿り着くのが大変というお店の紹介が出てきたのです。
これは行かねばなるまい。

大きい道を逸れたあたりから怪しさ満点の道。すでに登ってる感ある…。
徐々に上がる斜度。

なかなか道が分かりにくくどんどん田舎道へと入っていきます。
看板を頼りに進むとやばめな坂が見えてきました。

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これはなかなか…!
ちなみに写真の道の先更に斜度があがります。
GARMINの計測だと最大斜度34.5%…GARMIN壊れてるのかな?
少なくとも体感的に20%以上は確実にあったかと思います。
途中下りを挟み登り区間は2kmほど、激坂区間は600mほどと激坂としてはやや長めです…!

斜度も結構な上に後ろから車がバンバン来る…頑張って逃げ切ったのでいい汗かきました。
ひどい坂だったw

坂を越えるとすぐに目的のお店が見えてきます。
お店は外国人観光客の方が特に多くかなり混み合っていましたがすぐに入ることができました。
お料理もすぐ出てきた!

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ピザとサラダ、コーヒーをいただきます。

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ピザはプリプリのコーンとピリ辛チョリソーが美味しい。ちょっとモチっとしたピザ生地で小麦の味がしっかりしています。
熱々でたっぷりのチーズがこぼれる〜!

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珈琲は焼き物の器に注がれ、見た目にも涼しく美味しかったです。

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店員さんには、「あの坂登って来たんですか!?男性の方はちらほら来ますが、女性は珍しいですよ!」と言われてしまいました。
女性サイクリストの方ぜひチャレンジしてください(笑)

そしてここでもまた海が!高台にあるのでお庭から海が見渡せます。頑張って登った甲斐があった!!

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お庭には色んなシーサーが隠れていて、これまた楽しい。沖縄の文化が感じられる素敵なお店でした。

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花人逢

帰りは激坂と反対方向で比較的緩く下れます。
その後は風と戦いながらも名護まで戻り70kmちょいのポタリングライド終了です。

めちゃくちゃ楽しかった!!!

ちなみに回ったカフェの店員さんみんなが「レースでるんですか?頑張って!」など声をかけてくれました。あんまり詳しくはないようでしたが地域の人みんなが応援してくれるのは嬉しいですね。
観光都市なのでみんな優しいのでは?とは言われますが、沖縄の人達は本当に温かくて朗らか。みなさんいい笑顔で素敵でした。

最高って沖縄のためにある言葉かな。


ayumi

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