初心者女子のチャリライフをもっと素敵に!

沖縄までの一年を振り返って

ツール・ド・おきなわに初参戦した去年、悔しさと楽しさと沖縄の魅力に取り憑かれ、「来年も出るぞ!」と決意しました!
一年とたっぷり時間はあったものの、やはり焦ってトレーニングを意識したのは直前になってから。
トレーニング思考の乗り方はあまりしないしローラーもほとんどしなかったので大したことはしてなかったのですが、いい機会なのでこの一年を振り返ってみようと思います。

自転車新調&フィッティングの見直し

春くらいにエントリーモデルのアルミロードからレース向けのカーボンロードに乗り換えをしました。
2台目購入はツール・ド・おきなわの為だけではありませんが、これで参戦したらどう変わるだろう?というのはイメージして自転車を選びました。

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2台目の自転車は重量が軽く、さらにレース向けの形状になったのでスピードを乗せやすい。
登りでも激的に楽になり、苦しみに耐えるだけだった以前とは違ってグイグイ自転車が進んでいきます。カーボンに乗ってますます自転車が楽しくなりました!

ついでに初心者の頃から頑なに変えなかったサドルの高さも上げています。以前と比べ1.5cmくらい。
以前は初心者(+短足)なので低めにしていたのですが、改めてフィッティングし、もうちょっと上げてみようかと踏み込みやすい位置までアップ。
上げた方が加速も巡航も登りも断然楽になりました!

アルミからカーボンへの乗り換えレビュー

ビッグプーリー導入

機材面ではビッグプーリーを初めて使ってみました。
ビッグプーリーはゆるポタの時はほとんど変化はありませんが、スピードを乗せるのもスピードをキープするのも楽に、というか楽しくなりました!
気持ち的には+2km/hくらい出せているような感覚です!
スピードを乗せるのが楽しくなると、一人で走る時にもダレずに頑張る時間が長くなりました。

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頑張って走ってたら行きずりのおじさまを引いてしまい、「おかげで帰宅時間が早くなりました!」とお礼を言われたのもビッグプーリーをつけたおかげ。

講習会参加

今年はサイクルスクールや少人数での個別講習会への参加の機会もありました。

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サイクルスクールでは基本のニュートラルポジションを覚えた事で、カーブがスムーズに曲がれるようになったし、ダウンヒルも安定して下れるようになりました。
ニュートラルポジションを癖付けるようにしていたらダンシングも上手くできるようになった!

個別講習会ではニュートラルポジションの復習を始め、体幹を使ったペダリングの仕方や坂道の登り方を教わりました。脚の筋肉で押さず、体幹のバネを使って脚を押す感じ!
まだ完全には掴めてないのですが、乗り方を切り替える手札を増やすことができました。

両方とも非常に身になる講習で、講習をきっかけに色んな乗り方を試してみたり、意識して走るようになったのも大きな収穫です。

サイクルスクール

レース参戦からの引き倒し

場数は多くありませんが、エンデューロレースに何度か出場しました。去年出た時にはトレインに入れず一人旅をしていましたが、今年は男性トレインに混ざって走れた!
思えばこれをきっかけに一緒に走る男性達があんまり手加減してくれなくなりました…。

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いつもは漕ぎ出しが遅い女性陣に合わせてゆっくりスタートだったのに最初から飛ばすようになったり、ゆるポタ派の輪行組と解散した途端にスピード上がったりする…みんな何故か私がギリギリついていけるペースで引いてくれるのです。

背後から「あゆみさん余裕でーす!」と虚偽報告をされ震えながら走ることも(笑)

余裕じゃないわ!

ジム通い

ツール・ド・おきなわが迫ってきた頃、全然頑張れていないことに焦った私。
サイクリストならローラー練に励むところですが、ローラーはあんまり好きじゃなくて続かない。お金を払ってでも練習を継続させるため、ジムに通うことにしました!(ダイエットも兼ねて!)

今までもウェイトトレーニングのできるジムには時々行っていたのですが、いわゆる“暗闇系ジム”に通ってみることに。
そもそも運動部未経験の私は基礎体力や心肺能力が低いのでインターバル系のトレーニングでの体力アップが狙いです。

内容は腹筋やスクワット、腕立て、背筋などをそれぞれテンポを変えて続けていきます。

これが思ったよりキッツい…!
割と限界までチャレンジする感じなのでメンタル・体力共に底上げできた感じがしました。

実際レース本番でも、息が上がってから比較的早く回復できるようになった気がします。

毎週乗る!

基本中の基本なのですが、毎週乗るようにしたことで体力も自信もアップしたと思います。
去年までは天気が悪かったり体調が悪かったりで1ヶ月くらい自転車に乗らないということも多々ありました。
「今日はいいか」とサボってしまうとやる気もなくなるし、体調も“なんだか調子が悪い”負のループに陥ってしまうんですよね。
その上、乗らなかった時期の体脂肪をチェックすると如実に筋肉が落ちて脂肪に変わるのが分かります。これはまずい…。

今年は友人と「頑張って毎週走ろう!」とプライベートをほぼ自転車に注ぎ込む空気が作れたので、予定をどんどん埋めてたくさん走りに行きました。

友人と予定が合わないときでも、短時間でも走るようにしていました。短い時には山手通りを往復するだけ。
山手通りだとコーヒースタンドやドーナツショップなどご褒美になるお店を設定しやすいので私には継続しやすかった(笑)

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毎週の継続に加えて、土日両方走るようになったのも大きいです。
思えばヤビツ〜宮ケ瀬の翌日荒川で鴻巣まで行ったり、入山峠の翌日富士山登ったり、鹿野山の翌日200km走ったりしてました。富士山以外は自走です。

連日走るようにするには疲れを残さない方法も模索するようになります。高強度でなければ1日目の疲れや筋肉痛は気にならなくなってきて、翌日も強度や距離を伸ばすことができるようになってきます。
しっかり連日頑張った時にはしっかり筋肉痛が来るので、筋肉が一回り大きくなった気さえします(張ってるだけかもしれませんが)。

しっかり回復し、いっぱい走る。基本ですが1番大事。

目標にチャレンジ

今年は去年までやらなかったところ、行きたかったところに色々行ってみました。

まず2年くらいずっと設定していた200kmライド。200kmって区切り良く大台に乗れる気がするので挑戦してみたかったのです。千葉で実践したので獲得標高は低くなったものの、強風の中一人で走りきりました。
何度か「私何やっているんだろう」とは思ったものの、達成してみるとすごく自信につながるチャレンジでした。

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次に分かりやすい指標になったのがヤビツ峠の1時間切り。1時間を切れたら初心者脱却と言われていますが、初心者ラインを切れないのがずっと悔しかったんですよね。
女性は1時間切れなくても十分だとも思いますが、達成すると「もう初心者じゃない!」と認めてもらえたような気持ちになれました。

そして関東四天王と呼ばれる上級者向け峠へのチャレンジ。
都民の森、和田峠、風張林道、子の権現。都民の森以外は斜度の強烈なボス級の峠に登ってみました(子の権現は沖縄後)。
速く登ったわけではないし沖縄のコースにはこんな坂ないので完全に自己満足ですが、男性でも登れない方がいるようなところに登ったのはすごく自信に繋がりました。
特に子の権現は「あゆみさんには辛いんじゃないかな」と仲間に言われていたので登れて本当に嬉しかった!

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振り返って

振り返ってみてもやっぱり大した事はしてないのてすが、今年は基本がきちんと作れた一年かなと思います。トレーニング目線でなければいろんな人と行きたいところにたくさん行ったチャリ充な1年でしたが(笑)
次の1年では平日の有効活用でちゃんとトレーニングっぽいことをしてみようと思います。山ももう少し頑張ってみようかなー!


ayumi

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